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ぽるぱんぶろぐ

おしり骨盤と腰痛の関係を解明する

ダイナマイトボディが自慢のアメリカン黒人女性「ココ」さんはエキゾチックな当店ココパイにぴったりの素敵なモデルさんですが施術を担当するのはモデルさんではありません(笑)

紙パンツ無し{つまり全裸}で施術を受ける事が可能なココパイスタイルですのでオールヌード撮影可のココさんを起用したのでした★

ですと、筋肉の位置を把握しやすいというメリットもあります。

腰からお尻にかけて塗り潰している部分には腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる筋肉がありますが、これは、肋骨の下部~お尻の筋肉に伸びる三本の筋肉 腸骨筋(ちょうこつきん)大腰筋(だいようきん)小腰筋(しょうようきん)の複合体の総称です。

背骨に沿って縦に伸びている青色の塗り潰し部分は多裂筋(たれつきん)と呼ばれる筋肉で体の中で最も強い力を持っている筋肉の一つです! 多裂筋と腸腰筋を合わせて「抗重力筋」という呼び名もあります。

骨盤周りの抗重力筋が低下すると、その筋肉と関係する複数の関節が不安定になり バランス力も低下します。そのため、関節や筋肉に負担のかかる姿勢になり腰痛の原因になってしまう事があります。

抗重力筋こうじゅうりょくきん腸腰筋)は人間のみ発達している筋肉で,重力に逆らう力を発揮して立ったり歩いたりするのに欠かせない筋肉です。

つまりお尻の筋肉の衰えが腰痛を引き起こすって場合もあるのですΣ(=ω=;)