”チョコレートの原形”カカオニブ焙炒中
焙炒することによりチョコレートの香りも生み出されるのだそうです。
このカカオニブとカカオの勉強&研究をしている時間中に発案した事があります! カカオ=カカオトークの連想で(笑)お客様からのご連絡手段の一つにカカオトークを追加しようと閃いたのでした(≧∇≦)
カカオトークの友達は「カカとも」と呼ばれます。私をカカともにしてくださいww 「LINEはプライベート専門にしたいので、店舗とつながるのは抵抗がある」という方とか、カカオトークにてご連絡下さるお客様も結構いらっしゃるんですよね。
チョコレートは食べ過ぎは良くありませんが、 カカオニブには6~9%のポリフェノール類が含まれています。
ポリフェノールは脂溶性なので、アルコールと好相性。発酵・焙炒したカカオニブをラム酒に漬け込めばポリフェノール含量も高くなります。
そしてもう一つ。コーヒーに含まれるカフェインと似た構造で、カカオにも含まれているテオブロミンには、次のような効果が期待できます。 ▶緩やかな興奮作用 ▶筋肉弛緩作用 ▶利尿作用