カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

副鼻腔炎の予防にも足裏反射区

写真のモデルさんの鼻あたりに、青と赤で示している部分がありますよね。ここは副鼻腔(ふくびこう)と呼ばれる部分の一部です。赤色の部分が篩骨洞(しこつどう)と呼ばれる「空洞」で、青い部分が蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)と呼ばれる「空洞」です。ここで「空洞」と呼んでいるのは、鼻腔(鼻の内部)に隣接した骨内に作られた空洞 を「副鼻腔」と呼ぶからです。

この空洞があるお陰で頭部の骨の重量を軽くしてくれているという仕組みなのです。

「副鼻腔」と呼ばれる空洞は4ヶ所あり、上記の2ヶ所に加えて上顎洞前頭洞があります。上顎洞頬骨の真下あたりで、前頭洞眉骨より上の額の真下あたりにあります。

足裏も手の平も副鼻腔の反射区の位置はほぼ共通しており、どちらも指の先のほうにあります。手の場合ですと、指の第一関節あたりですね。

風邪のウイルスや細菌,アレルギー等により副鼻腔の粘膜に炎症が起こる事で発症する副鼻腔炎は別名「蓄膿(ちくのう)症」とも呼ばれ、副鼻腔から分泌物や異物を排泄できなくなり鼻水や膿が詰まる症状です。

副鼻腔が詰まらないようにする為にも、日頃から免疫力アップしたりケアしておく自己管理が必要なのです。

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

スキンシップも開放的な黒人女性

☆★黒人モデルさんの抜擢★☆

写真は前モデルさんですが、現在の新モデルさんも黒人女性です。 多くのモデルさんを見てきましたが、黒人さんは肌の露出に抵抗のない解放的な人がすっごく多いように思えました(//▽//)

スキンシップだったり体を晒すことだったり 引け目を感じられやすい日本の社会の風潮(+o+)  そのために日本国内のサロンさんは、過剰なまでに〘セクハラ疑惑防止〙の為に施術範囲を控えめにしなければならないという現実があります。

そのような風潮を打破して!! ココパイでは古来のオイルマッサージのような「全身まんべんなく施術」をモットーとしており、そんな志にピッタリの黒人モデルさんを起用している訳なのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

次回予約を強制しない「行きたい時に行く」お気軽サロン

美容院でもよくメニューにありますヘッドスパ エステも美容院も、次回予約を勧められるのって嫌じゃないですか? 店長からの指示でしょうがなく やってるんでしょうけど、お客さんの立場とすれば、どれだけ丁寧に勧められても嫌なものは嫌ですよね(`_´)

当店では次回の予約を取っていただいたり勧めたりはしませんので、安心してお越しくださいね(*^ ^)ノ

‥‥その代わりに…と言いますか,その分…と言いますか(笑)「行きたいタイミングで行きたい」…そのお気持ちを大事にしたいなー…と、常々考えております(:^ω^:)

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

女性専用にするしかなかった迷惑行為

このような姿で男からの脅迫で営業大損害を受けた精神的ショックで寝込んでしまった事がありました。{かなり前の話ですが}男性は面倒を起こしやすいと判断して《女性専用サロン》として営業しております(`_´)

実は、2016年に開業した当時は「男性もアリかなー」と、真剣に考えておりました。が、あまりにも男性が関与するたびに〈良からぬ事〉ばかり起こるので女性のお客様専用とさせていただいた次第でございます。

いくつか事例を挙げますと 旦那が「俺の家内にエッチなマッサージしてくれよ~」と要求してきた事とか、「俺の彼女に触るんじゃねぇよ!」と脅迫された事とかありましたΣ(´д`;)

↑ 以上の二件はいずれも番号非通知着信にて電話があったので、防犯対策として現在は非通知着信拒否設定にしております。

もう一つの事例は,この写真とは別のモデルさんの写真を掲載した時の話ですが見知らぬ男から「モデルは俺の彼女であり、裸体を晒されて不快だから、モデルの写真を全て消してくれ!」という脅迫まがいのメッセージが届いたのです!Σ(´д`;)

撮影については私,カメラマン,モデルさんの三人で決めた事であり、ここに第三者{この場合は四者と呼ぶのだろうか}が関わってくること自体がおかしな話であり、ましてやサロン宣伝の”命”とも言える施術写真の削除を要求してくるなんて営業妨害行為に他なりません(`_´)

良い男性も大勢いらっしゃるのは分かっているのですが、このような事例が次々に起こりますと禁止にするしかありません。

当初は「男性を付き添ってのご来店なら有り」かと考えていましたが、結局それさえも「家内にエッチなマッサージしている姿を見たい」だの、旦那が一緒に来てしまったのでΣ(´д`;) 同伴でのご来店も禁止にしました!! もちろん「車で男性に途中まで送ってもらう」とか でしたら構いませんよ^ ^

(`_´) 男性の立ち入り・関与・ご連絡は絶対に厳禁です!!! お問い合わせも含めて、女性のみのご利用でお願い申し上げます。

あともう一つは 男性同士でオイルトリートメントって違和感がありますよσ^_^; 〈女性同士のエステ〉とは感覚が違うでしょうし、海外では異性に施術してもらうのが当たり前ですからねψ(`∇´)ψ

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

多忙な生活を応援&サポート◎女性達のストレスケア

フィリピンの首都マニラで買っていた枕を前モデルさんがお持ちになり〘2021年8月撮影〙

毎日の生活に於いて必ずかかる食費を、当店が販売している⦅ハラール風食品⦆に置き換えてしまえば出費が上乗せされる事はありませんね(^3^) 何もなさらずとも食事とボディケアが当店一つで実現できます☆彡

「自分でセルフマッサージしたりストレッチしたり運動したり、三食をきちっと整えたり…それが大事なのは分かってるけど、それが出来ればとっくにやってるよ~!!」 …おそらく、多くの女性達の本音ではないでしょうか? 例えばOLさんとかで一日中働いてグッタリ疲れて帰ってきたり、、人によっては育児や家事もあったり、、なかなかご自分をケアする余裕もない…という方々は多数いらっしゃるでしょう。

疲れてて「スポーツするエネルギーもないし、セルフマッサージする気力もない」…だからマッサージに行きたいのに、たま~にしか行けない… 一番ネックになるのは〘費用〙の問題ではないかと思います。

ストレスこそ最大の敵!! ストレスにならないケアを…

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

❁外国風サロン❁黒人女性のような解放スキンシップ

Good for Body Skin and Mental Love yourself Ladys  by COCO

「女性達へ-肌も心も,良い体のために自分を愛しましょう♡」ココより

撮影当日にメッセージの撮影を発案しまして、撮影時間に間に合わず新しいペンを買いに行けなかったのでした(+o+) それでも一生懸命に書いてくれました!

前々モデルさんは永住ビザをお持ちでなかったので、すでに母国に帰国しております(;_;) 代役として抜擢した新モデルさんの黒人女性さんですよ♡

2021年(令和三年)の8月に撮影した前々モデルさんは、素敵なカリブ系黒人女性でした(:^ω^:) いつもは東京の喧騒の中で過ごしていたそうで、のんびりした素朴な雰囲気の当店は気に入っていたご様子でした。

住宅に囲まれた当店では、お客様をお迎え入れる際も「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」とご挨拶させていただいております。

以前 勤めていた中国式整体店は、私以外のスタッフは全員中国人でした。そこでも「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」でお迎えするように指導されましたねぇ♨

日本の社会は安全性を重視するあまりに制限だらけで、、 例えばオイルトリートメントの場合ですと、過度にセクハラを気にして施術範囲を限定したり…物足りない施術になってしまいますね(+o+)

黒人女性モデルさんはスキンシップ肌の露出に解放的な人が多くて〘外国風サロン〙の当店に最適なのですψ(`∇´)ψ

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

安全と幸せの共存を◎ブラジル的思考法

CULTIVE O QUE TE FAZ FELIZ…ブラジルの言葉で「幸せにしてくれること守っていこう」といった意味だそうです。以前 プロフィール写真と施術写真撮影をお願いしていたブラジル系女性カメラマン「エリ」さんに、好きなメッセージを書いてもらっていたのでした♡

△撮影専門のエリさんに「顔は隠してで良いので…」と無理言ってモデルもお願いしてしまったのでしたσ^_^;

Obrigado!!=ありがとう{ブラジル・ポルトガル語}

日本とブラジルのハーフであるエリさんに「日本とブラジル,住みやすいのはどっちですか?」と聞いてみました。すると、予想通りの答えが返ってきました。「安全に過ごしたいなら日本だけど、幸せになりたいならブラジルかなぁ…」

日本の社会は協調性を重視するあまりに、スタッフ全員が同じマニュアル通りに施術することを指示されるから個性も技術も伸びない…(×_×;)

日本の社会の固っ苦しさに飽き飽きした方にこそ来て欲しい!…私(当店)は、そのようなサロンをめざしておりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

熱帯の清浄飲料ココナッツジュース

ベトナムの他に、ココナッツの名産地と言えば何と言ってもフィリピン! フィリピンの言葉でココナッツをBUKO(ブコ)と呼びます。

buko juice〔ブコ・ジュース〕 フレッシュな(生のままの)ココナッツの中に詰まっているジュースの事。このブコジュースは”世界で最も清浄な飲料水”と呼ばれているらしいですよΣ(^ω^;)

その呼び名の由来はココナッツの厚くて強固な殻にあります! ココナッツの厚い果皮(殻)硬い種皮をくぐってこれる細菌が存在しないからだそうですΣ(^ω^;)

細菌が侵入できなければ汚染されませんもんね♪

温かいお茶は一年中 在庫を確保しておきますし、夏が近づいてきた頃からはベトナム産ココナッツにストローを差し込んで飲むフレッシュジュースも復活しますので、お好きなお飲み物をお選びくださいな♨

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

インドのココナッツオイル疑惑論

インド式ヘッドマッサージでは、ココナッツオイルを頭皮に塗布して行なうヘッドスパも主流で、当店でも一時期よく行なっていました。低温で凝固するココナッツオイルですので、使う前に温めて溶かす必要があります。

ショップもオープンしてから販売していたインド産ココナッツオイルですが、お取引先様での取り扱いが終了した為に当店ショップでも終売にして、同時に〈オイルトリートメントの施術での使用〉も取り止めにしました。どうしても気になっていたのが「まるで加工品のような」甘っこいフレーバーなんですよねぇ(~o~;

原材料表記には添加物は記載されていませんが、明らかに他のココナッツオイルとは香りが違い過ぎる… 「何か入っているんじゃないのか?」という疑問を感じずにはいられないほど独特の”匂い”なのです。

例えば「ココナッツから採れた胚乳を低温圧搾して出来上がったココナッツオイル」という謳い文句があった場合ーーこの「低温」の表記には温度による定義は無いのですΣ(=ω=;)

製造者が「低温」と判断すれば表記は自由なんですよねΣ(´д`;)

他社様のココナッツオイルと比べて極端にお安いし、やたらとベタベタするし「こんな物でお客様の大切なお身体をケアしても良いのだろうか?」という迷いがあったので、終売になってスッキリしたのが本音です(^◇^;)

カテゴリー
ぽるぱんぶろぐ

幻のインド式ココナッツオイル・トリートメントで美肌ケア

当店ショップで販売していたインド産ココナッツオイルを、容器ごと湯煎にかけて溶かしてから保存瓶に移し入れている瞬間です。「販売していた」と過去形になっているのは終売になった為です。お取引先の企業様でのお取り扱いが終了したという事情もありますが、それだけではありません。

当店サロンの施術メニューでインド産ココナッツオイルを用いたオイルトリートメントを導入する計画でしたが、自分の身体に塗ってみたらべったべたして気持ち悪いし(~_+) シャワーを浴びると、浴室の床がオイルまみれベッタベタになってしまい(~_+) どうするべきか悩んでいたのです。

南太平洋の島々では、伝統的に体調管理の一環としてココナッツオイルを身体に塗る習慣があります。 火傷,切り傷,打ち身,捻挫(ねんざ),虫刺されなどの皮膚疾患にもココナッツオイルを塗り込むという伝統療法もあるらしいです。

酸化したオイルを肌に塗布すると黒ずみの原因となり、塗布し続けると肌の老化をどんどん進めてしまうと(ToT) だから酸化しにくいココナッツオイルで毎日マッサージをすると、加齢によるシミシワが目立たなくなる事もあるという理論がありますが

広く情報収集したり、私自身も試し塗りしたりしてみた結果,逆に痒くなったり肌トラブルのリスクのほうが高い気がしてきました。よって、終売と同時にインド式ココナッツオイルトリートメントコースも除外すると決められたのでスッキリしましたψ(`∇´)ψ