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ぽるぱんぶろぐ

東洋医学とゾーンセラピーの融合

“”病は四間(四肢の関節)より出(い)ず”” これは、身体の異常・変調は最初に手足に現れるという東洋医学に基づいた理念。

“”観趾法””が誕生した中国 ゾーンセラピーが発展した欧米 両者のいいとこ取りした足裏が理想的ですよね^ ^

アメリカのイングハム女史著『足はすべてを物語る』は、足と内臓の関連を示した書籍で、この本によって反射区が日本でも知られるようになったそうです。

そのイングハムの指導を受けたマルカート女子(ドイツ)により1974年著『足の反射療法』により、世界に足の反射区療法が広がったそうなψ(`∇´)ψ